北京オリンピック メダリストの北島選手・太田選手・谷本選手が温暖化防止を呼びかけ!
「“スポーツと環境”グリーンアクションフォーラム」が開催されました
2008年10月31日(金)
チーム・マイナス6%では、財団法人日本オリンピック委員会(JOC)との共催により、10月12日(日)、東京・丸の内の丸ビルホールにおいて「“スポーツと環境”グリーンアクションフォーラム」を開催しました。
このイベントは、これまでJOC加盟競技団体やスポーツ選手の協力を得て取り組んできた温暖化防止の啓発活動をさらに進め、全国のスポーツファンに対して、一人ひとりが生活の中でできる温暖化防止活動の実践を呼びかけるものです。
オープニングスピーチでJOCの竹田恆和会長は、今後スポーツ界は、温暖化防止にどのように取り組むべきかを議論したいと、今回のイベントの趣旨を説明。続いて、斉藤鉄夫環境大臣は、CO2排出量を削減するために、スポーツが持つ影響力を十分に発揮してもらいたい、と挨拶しました。
パネルディスカッションでは、JOCスポーツ環境専門委員長の板橋一太氏、国際オリンピック委員会(IOC)スポーツと環境委員・JOC副会長の水野正人氏、日本カーボンオフセット代表理事の末吉竹二郎氏が、温暖化防止のために今後スポーツ界から発信すべきこと、取り組むべきことなどをテーマに議論しました。その後行われたトークセッションでは、北京オリンピックのメダリストである、競泳の北島康介選手、フェンシングの太田雄貴選手、柔道の谷本歩実選手が、アスリートの立場から見た環境問題をテーマに、トークを展開。温暖化防止のためには一人ひとりの意識と実行が大切なことを伝えてくれました。
フォーラムの締めくくりは、「スポーツと環境 アクション決議」。地球上の子どもたちのため、日本のアスリートは足元から行動することを誓う決議文を、アスリートを代表して北島選手・太田選手・谷本選手が読み上げました。
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■スポーツと環境 アクション決議
―この会議に集まった日本のスポーツ関係者はー
| Ⅰ. |
多くの仲間に日常生活における地球温暖化防止を呼びかけ、
自ら率先して「チーム・マイナス6%」の6つのアクションを実践します。 |
| Ⅱ. |
スポーツ活動における「カーボンオフセット・スポーツイベント」の実施など
地球温暖化防止対策に取り組み、東京オリンピック招致が標榜する
「カーボンマイナス・オリンピック」の実現に向けて行動します。 |
| Ⅲ. |
世界の仲間と共に、スポーツを通して人も地球も健康である
「低炭素社会」を目指します。 |
平成20年10月12日
“スポーツと環境”グリーンアクションフォーラム 参加者一同
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最後に、北島選手・太田選手・谷本選手が一般参加者代表の子どもたちにマイバッグを贈呈。地球の未来を担う子どもたちに温暖化防止へのエールを贈りました。また、フォーラム会場に設置されたチーム・マイナス6%のブースでは、JOCの取組やアスリートからのメッセージをパネル展示し、チーム員登録も呼びかけました。
なお、本イベントはより多くの人々と新たなアクションへの第一歩を共にスタートしていくことを目的に、動画配信を行っています。フォーラムの詳しい内容については、特設サイトをご覧ください。
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JOC竹田会長は、「最近、地球温暖化の影響を特に受けているスキーをはじめ、環境問題は全てのスポーツに悪影響を与えるので、今後スポーツ界はどのように取り組むべきかを議論したい」と、今回のイベントの趣旨を説明 |
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斉藤環境大臣は、CO2排出量を削減するには、国民のライフスタイルの大転換が必要であり、そのためにスポーツが持つ影響力を十分に発揮してもらいたい、と挨拶 |

「CO2削減のための6つのアクション」の話題では、オリンピアンが取り組んでいるアクションを挙げてもらいました |
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今回のイベントで発表された、「スポーツと環境 アクション決議」 |
オリンピアンから子どもたちにマイバッグをプレゼント |

スキーの上村愛子選手、レスリングの吉田沙保里選手もビデオメッセージで温暖化防止を呼びかけました |

チーム・マイナス6%のブースでは、多くの方がチーム員登録していました |
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