低炭素社会に向けた12の方策
温室効果ガスの排出量を削減するために、未来へ向かって私たちができることはなんでしょうか?
低炭素社会を実現するためには、いまの社会の仕組みを考え直し、なにをどのように変えるべきかをまず知ることが大切です。
いつ、どのような技術や社会システムの導入・変革をおこなうべきか、そして私たちは、具体的にどのようなことをすべきなのか。
「2050 日本低炭素社会」シナリオチームは、「12の方策」として2050年までに1990年比でCO2を70%削減する「2050年 日本低炭素」シナリオを実現するための手立てを示しました。
美しい地球の未来のために、低炭素社会に向けた一歩を踏み出しましょう。
12の方策
民生分野
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1.快適さを逃さない住まいとオフィス
太陽光や自然風を取り込める地域に合った環境共生住宅へ -
2.トップランナー機器をレンタルする暮らし
「借りる」ことでムダをなくして、高性能な機器を利用しやすく
産業分野
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3.安心でおいしい旬産旬消型農業
育てた人の顔が見えるCO2排出量の少ない食・農スタイル -
4.森林と共生できる暮らし
低層・中層住宅や公共施設へ「木」の活用を進める -
5.人と地球に責任を持つ産業・ビジネス
企業のCO2排出量削減努力の「見える化」と社会全体のサポート
運輸分野
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6.滑らかで無駄のないロジスティクス
SCM導入により不必要な生産を抑制し流通の効率化を図る -
7.歩いて暮らせる街づくり
長期的な計画に基づいたコンパクトな街づくりで安全で快適な移動を実現
エネルギー転換分野
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8.カーボンミニマム系統電力
再生可能エネルギーなどCO2を削減する電力供給システムに期待 -
9.太陽と風の地産地消
太陽や風の力を思う存分活用して地域のエネルギーを生み出す -
10.次世代エネルギー供給
クリーンな水素、多種多様なバイオマスエネルギーに着目
分野横断
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11.「見える化」で賢い選択
住宅やオフィスにCO2メーターを設置して、「CO2ダイエットライフ」 -
12.低炭素社会の担い手づくり
低炭素社会を設計する・実現させる・支える人づくり
出典:低炭素社会に向けた12の方策(「2050日本低炭素社会」シナリオチーム(独)国立環境研究所・京都大学・立命館大学・みずほ情報総研(株))

